「望遠」の動画(824件)
パンツがお尻に食い込みまくってTバック状態のJKたち153view
割れ目に食い込むパンツがエロ過ぎる!女子高生のスカートの中を覗いたら、剥き出しのお尻が現れ一瞬ノーパンかと思ったけど実はTバックだった!ということがよくありますが、実際はTバックですらなく、普通のパンティがお尻に食い込みすぎてそう見えるだけってオチなことがほとんどです。さすがにJKがTバックを穿く必要はないですからね。制服のスカートにパン線が浮き出るわけじゃないですし。でも女子高生がTバックみたい...
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強風で丸見えになったJKのパンツがあまりにエロい814view
一瞬のパンモロを逃さず激写!皆さんは女子高生のパンチラが大好きでしょう。ま、私も多少の興味はありますがね。でも時々思いませんか? スカートからチラチラ垣間見えるパンツの一部に一喜一憂するのではなくて、パンティ全体を思う存分に見てやりたいと。そこで今回は清々しいまでにパンツが丸見えになっている女子高生たちの特集です。街角でJKのパンツを丸ごと見ようと思うなら、やはり風の力を借りるのが一番。自分でめく...
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家に持ち帰った仕事を終え、タバコをくわえる。ベランダに出て、ぼんやりしながらタバコを吸う。考え事もせず、ただただのんやりと向かいのマンションを眺める。ちょうど真正面の部屋の明かりがつくと同時に会社から帰宅したばかりであろう、OLの姿が見えた。豆粒ほどのOLの姿だが、行動はなんとなく分かる。OLはカーペットの上に直に座り、ペットボトルの飲み物を飲んでいる。その様子をぼんやりと眺める。彼女がスーツの上...
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由美と美弥子 30936view
花屋の営業時間は、18:30までだった。 応答する気があるのなら……。 おそらく、その後すぐ店を出、商店街で赤いタオルを調達する。 それからマンションに帰り、ベランダにタオルを干す。 19:00くらいになるだろうか。 しかし今の時期なら、この時間でも十分に明るい。 男は部屋に帰り、コンビニで買った弁当を食べた。 ただ待っていても仕方ないので、仕事をした。 もちろん、万一を考え、トイレに立つ度に、...
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由美と美弥子 30913view
部屋番号は飛んでいるが、女性の部屋は一見しただけで特定できた。 なぜなら、左右から数えてちょうど真ん中の部屋だったからだ。 郵便受けの横の数も、部屋数と同じ奇数だ。 真ん中は一目でわかった。 そして、その郵便受けに貼られた姓は……。 「赤木」。 男は、口角があがるのを抑えきれなかった。 あの花屋の店名が、「Akagi Florist」だったからだ。 部屋番号がわかれば、今日の目的は果たせた。 こ...
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由美と美弥子 30841view
ここに住んでいたのか。 覗き男の感想は、それだけだった。 白髪の花屋のオーナーに、興味など持つはずもなかった。 通りすがりの点景のひとつに過ぎなかった。 覗き男はスイッチングを再開させるため、リモコンを探った。 まさに指がボタンに伸びかけた、そのときだった。 覗き男の指が止まった。 奥から、もう1人現れたのだ。 今度は男性だった。 しかも、その男性は、バスローブもバスタオルも纏っていなかった。 ...
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由美と美弥子 30833view
望遠鏡の角度は、登録した順番に自動でスイッチングできた。 テレビのチャンネルが自動で切り変わるようなものだ。 この望遠鏡版ザッピングをしながらの夕食が、1日で一番楽しいときだった。 そして、ある夜。 ついに、求めていたシーンが彼の前に現れた。 これまで、誰の姿も映ったことのない窓だった。 しかし、夜でも常にカーテンが開いているので、角度を登録してあった。 覗き男は慌てて、オートスイッチングを止め...
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由美と美弥子 30823view
30を過ぎて未婚。 いや、未婚どころではない。 童貞だ。 もう、取り返しのつかない人生。 それならこのまま、自分のためだけに生きてもいいではないか。 これから結婚し、子供が出来たりしたら……。 いったいどれほどの自由な時間が奪われてしまうだろう。 考えるだけでイヤになった。 やはり、ひとりがいい。 そう。 だって、こんな楽しいことまで見つけてしまったのだから。 しかし、このままベランダで覗きを続...
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由美と美弥子 30801view
覗き男は会社を辞め、フリーランスのwebデザイナーになった。 退職を申し出たとき、会社には引き留められた。 その会社の仕事を、フリーランスとなってからも続けるという話し合いがつき、ようやく円満退社が叶った。 最初は、元の会社に勤めているのと変わらないような生活だった。 その会社に出勤して仕事をしていたからだ。 しかし次第に、ほかからの仕事も増えて……。 自宅マンションで作業が出来るようになってい...
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由美と美弥子 30780view
夜だった。 試験勉強で火照った頭を冷やすため、ベランダに出た。 柵にもたれ、たくさんの窓から漏れる灯りを眺めていた。 もちろん、最初からそのつもりで出たわけではなかった。 しかし、ふと気づいてしまった。 ここが、完璧に死角になっていることを。 集中するため、部屋の明かりは消してあった。 小さなデスクライトだけだった。 その明かりは、ベランダまでは届かない。 従って、ベランダに立つ由美を、後ろから...
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由美と美弥子 30797view
■ 覗き男の趣味は、もともとは天体観測だった。 小学生のころ、夜の屋上で行われた天体観測会がきっかけだった。 夜の校舎、その上に広がる星空。 毎日通っていた校舎が、夜はまったく違う顔を見せた。 わくわくするような、それでいてなんだか切ない。 切なかったのはたぶん、一緒に参加していた同じクラスの女の子のせいだ。 好きだという感情は、当時はまだ認識できていなかっただろう。 でも授業中、座っている彼女の...
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由美と美弥子 30763view
由美の実家の自室は、掃き出し窓の外がベランダだった。 ベランダの囲いはコンクリート壁ではなく、金属柵だった。 目の前には建物などはないのだが、100メートルほど先に、同じくらいの高さのマンションがあった。 カーテンを開けておくと、室内からでも、そのマンションの窓がよく見える。 こちらから見えるということは、向こうからも見えるということだ。 肉眼なら、人間など芥子粒ほどにしか見えないかも知れない。...
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